全長:11m 全幅:13m エンジン:Jumo 004B 最大速度:900km/h 固定武装:MG108(30o機関砲)×4
第44戦闘団所属機 ヨハン=カール・ミュラー軍曹
(1945年3月ブランディンブルグ=ブリースト)を選択しました。 タミヤ製と言う事でストレスなく作る事が出来ると期待しています。 塗装は、エヤーブラシを使用します。 |
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■5月25日
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機首部分に重りになる大きな金属部品があります。
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■5月28日
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コックピット部品。
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■5月29日
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30ミリ機関砲仮組。
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■6月1日
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機銃部分のカバーと部品。
コックピットを組み立て、それの組み込み部品。 |
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機体内部は銀塗装ですが、溝部分は黒く塗装して、銀塗装。
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■6月2日
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コックピット外側を銀塗装。
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■6月4日
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30ミリ機関砲を組立。
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■6月5日
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コックピット外部の配線を仮定で敷設します。
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主翼上反角の部品を取り付け。
30ミリ機関砲のカバー裏側を塗装。 |
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■6月7日
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エンジン部分の組立。
脚のクッション部分を銀塗装してマスキング。 |
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■6月8日
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タイヤの塗装と組立。
タイヤの溝は深く掘り直しています。 |
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エンジン部品の組立。
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■6月9日
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前脚の組立。ブレーキパイプは復元機を参考にしてます。
この後、塗装となると前脚を破損しない様にしなければなりません。 この前に、カバーへのデカールを失敗して、ディカールをタミヤに注文しています。 |
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■6月10日
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ブレーキパイプは、作例を参考にして、組み立てています。
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■6月11日
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左右のジェットエンジンを組立。
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■6月12日
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前脚・30ミリ機関砲・コックピットを組み込んで、
左右の胴体を貼り付けて胴体を完成。
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■6月13日
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胴体に主翼と尾翼の取付。
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30ミリ機関砲を取り付けた様子。
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■6月15日
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脚とエンジン部分のマスキングを施します。
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キャノピーを取り付けて、マスキング。
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キャノピー裏は機内色を塗ります。
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■6月16日
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エンジンを取り付け。
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■6月18日
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溝をハッキリする為に、黒を溝部分に塗っています。
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溝部分周辺に黒を吹き付けます。
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■6月19日
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墨入れ下部分の発色を良くする為に、白で下塗り。
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■6月20日
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墨入れ部の黒を残しながら、下面色を塗装。
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■6月22日
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下面色をマスキング、境目はナイロン製のひもを使ってます。
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細部についてもひもを使ってマスキングしてますが、ひもが太すぎた様です。
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■6月23日
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クリアで薄めた薄い緑色を墨入れの黒を残しながら、塗装します。
30ミリ機関砲の開いた状態のカバーとキャノピーも薄い緑色で塗装します。 |
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■6月25日
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先に塗装した、薄緑をマスキング。
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クリアで薄めた濃い緑色を墨入れの黒を残しながら、塗装します。
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マスキングを剥がした状態で、迷彩の境目で下塗りの白が出ている箇所がいくつかあります。
更に、迷彩を厚塗りした為に発生した段差を消す為に、ヤスリ掛けしたらさらに下塗りの白が出てきています。 |
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■6月30日
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迷彩の継ぎ目を下面色を隠すように補正。
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塗装図面を参考に、側面に迷彩を塗装。
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■7月4日
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塗装が終わり、デカールを貼り付け。
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主脚の組立。
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■7月5日
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先に組み立てた主脚を取り付ける。
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■7月6日
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芯に真鍮線を使ったピトー管を取り付け。
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無線線を銅線で張り、黒く塗装します。
迷彩の修正など塗装に時間が掛かり、やっと完成です。 |
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編集:平成30年7月27日
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