■組立説明書・パーツ 2018/8/1 |
●実艦データ(改装後) |
ニチモ1/500の「赤城」を真珠湾攻撃当時で作製します。 |
組立前の各パーツ |
飛行甲板 |
■喫水線 2018/8/5 |
喫水線の深さを事前に計測しておきます。 |
■舵取り付け穴修正 2018/8/8 |
舵の取付穴が、大きかったのでパイプで埋めて、小さくしています。 |
■ネームプレート 2018/8/9 |
飾り台を作るに当たり、まず名盤を作ります。 |
■飾り台支柱 2018/8/9 |
メッキ塗装のまま組み立てると、継ぎ目の処理が出来ないので、メッキを剥がします。 |
A次に、塩素系漂白剤を2倍ほどに薄めた液に部品を浸すと、20分ほどで銀色が溶けて素材のプラスチックの地が出てきます。 |
■飾り 2018/8/17 |
@飾り台の仮組を行います。 |
A飾り台の内部は、歪まない様に5ミリ角のプラ棒の補強材を入れています。 |
■船体内部 2018/8/18 |
船体内部も歪みが出ない様に5ミリ角のプラ棒で補強しています。
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■船底補正 2018/8/19 |
船底の引けを瞬間接着剤で埋めて補正します。 |
■舵取付部 2018/8/20 |
舵は、太いゴムパイプで取り付ける事になっていた為、元の穴を塞ぎ、舵を取り付けるパイプを新たに作ります。
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■船底 2018/8/23 |
スクリューの軸の取付部を取り付け。
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■重り 2018/9/19 |
転倒防止の為、船台と船底部分に鉛の板を張り付けています。
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■巻き上げ機 2018/9/21 |
モールドされた鎖は、削っています。 |
■甲板取り付け 2018/9/25 |
船尾もモールドされた鎖は、削って、錨巻き上げ用の設備は、作り直しています。 |
船体内は、艶消し黒で塗装しています。
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■甲板取り付け 2018/9/27 |
艦首甲板取付。 |
艦尾甲板取付。
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■バルジ 2018/9/28 |
バルジ部分は、サーフェインサーを吹いて表現します。 |
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■鋼板 2018/9/30 |
鋼板は、スジボリで表現する事にしました。
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■バルジ鋼板 2018/10/2 |
バルジの鋼板もスジボリで表現してます。
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■フェアリーダー 2018/10/5 |
フェアリーダーも円柱状の突起でモールドされていたので、写真を参考に作り直しました。
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■バルジ延長 2018/10/7 |
バルジが前方に短く感じられたので、サーフェインサーを吹いて延長してます。 |
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■副砲 2018/10/9 |
副砲の砲身は、外径1ミリ内径0.42ミリ真鍮パイプと交換して、砲塔部分には四角い小窓を左右に空けました。
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■艦首格納庫部分 2018/10/14 |
格納庫下は支柱で支えていて、接着の際。隙間が空かない様に、ネジで固定します。 |
支柱は、長さが足りなかったので、足しています。細い支柱は、天井部分に穴を開けて差し込んでいます。
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■空気取り入れ口 2018/10/15 |
空気取り入れ口を開口し、裏側に網状のエッジングパーツを張ります。 |
網は、裏からプラ棒で船体に挟み込む様に取り付けています。 |
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■船尾改修@ 2018/10/17 |
船尾は内火艇が格納出来る様に開口します。
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■船尾改修A 2018/10/19 |
開口した部分を整形してます。 |
■リノリューム甲板 2018/10/20 |
鉄張りの、艦首甲板を一部リノリューム甲板に変更します。 |
艦尾鉄張りの甲板もリノリューム甲板に変更します。
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■リノリューム抑え 2018/10/21 |
リノリューム抑えを塗装する為にマスキングします。 |
真鍮線でリノリューム抑えを作り込む方法もありますが、時間が経過すると黒っぽくなるので、金で塗装します。
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■リノリューム抑えと飾り台 2018/10/22 |
船尾甲板のリノリューム抑えの縦線をを塗装します。 |
飾り台の支柱部分を金色で塗装します。
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■リノリューム甲板マスキング 2018/10/23 |
甲板を軍艦色に塗装するに当たって、リノリューム部分をマスキングします。
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■マスキング・船尾改修B 2018/10/24 |
副砲の防水カバーを白く塗って、軍艦色を塗装する前に、その部分をマスキングします。 |
作成例等を確認すると、エンジン調整場として開口部が確認出来るので、開口部をマスキングします。
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■船尾改修C 2018/10/25 |
エンジン調整場として開口した内側に、甲板を追加します。
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■シャフトプラケット組立 2018/10/27 |
艦艇色を塗るに当たり、シャフトプラケットを取り付けます。
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■甲板塗装と鎖取り付け 2018/10/28 |
錨用の鎖を取り付け、仕上げに艶消しを混ぜたクリアを吹き付けます。 |
船尾についても鎖を張って、チェーンストッパーも取り付けています。 |
鎖を張る為に、バネで引っ張っています。
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■格納庫取り付け 2018/10/30 |
格納庫に隠れる甲板部分の塗装も完成したので、飛行機格納庫を船体に取り付けます。 |
■艦底色下塗り 2018/10/31 |
傷をチェックし、艦底色を確実に塗る為に、艦底を下塗りします。
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■艦底塗装 2018/11/01 |
艦底を塗装して、シャフトプラケットを保護する為に、厚紙で保護します。 |
艦底部分をマスキングします。
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■舷外電路 2018/11/07 |
ニチモの1/500空母では、舷外電路が省略されています。 |
作製した舷外電路を1/350赤城の画像を参考に取り付けています。 |
■艦首部ジャッキステー 2018/11/14 |
船体前部のジャッキステーを、1/350赤城の画像を参考に設置していきます。 |
■排水路 2018/11/16 |
船体の排水設備と思われる、設備を取り付けます。 |
■左舷開口部追加 2018/11/17 |
ジャッキステーを設置していく中、画像を確認していくと船体前部左舷のスポンソン下に開口部が確認出来たので開口してます。 |
■艦橋下ジャッキステー 2018/11/19 |
艦橋下のジャッキステーを、1/350赤城の画像を参考に設置していきます。 |
■飛行甲板補強 2018/11/20 |
以後の組立の為に、仮組の際、飛行甲板が外れない様に、飛行甲板の裏に2o角のプラ棒で補強します。 |
■飛行甲板傾斜計算 2018/11/22 |
赤城の特徴として、艦中央を頂点に前に0.5度・後方に1.5度傾斜しています。 |
艦首:艦橋付近までの約22センチ⇒盛り上がり22tan0.5≒1.91o。 |
■飛行甲板傾斜加工 2018/12/05 |
模型でなかった、飛行甲板の傾斜を加工します。 |
■ 1/350武蔵作製(2018年12月〜2020年12月)の為、作成中断。 |
■ 2021/07/23 飛行甲板支柱 |
飛行甲板を2ミリ持ち上げた隙間に合わせ、立体感を出す為に、飛行甲板を支える支柱を作り直します。 |
■ 2021/07/24 左舷飛行甲板下 |
左舷飛行甲板下には、大きめの区間がありそこの甲板はリノリュームが張られていた様なので、
リノリューム抑えを再現してリノリューム色で塗装します。 |
■ 2021/07/28 円形窓のひさし |
1ミリ角のプラ棒を伸ばして、適当な適度な太さの物を選び出し、
0.7ミリのスピンバイスに巻き付け、カットしたものを舷側丸窓に接着していきます。 |
■ 2021/08/11 左舷飛行甲板下支柱 |
1ミリ角のプラ棒を伸ばして、適当な適度な太さの物を選び出し、
0.7ミリのスピンバイスに巻き付け、カットしたものを舷側丸窓に接着していきます。 |
■ 2021/08/12 左舷飛行甲板下構造物 |
飛行甲板中央部を上げたせいで長さが足りなくなったので、プラ棒を追加して取り付けてます。 |
■ 2021/08/13 軍艦色作製 |
赤城は呉海軍工廠で起工・改造ですが、全通甲板への改装が佐世保海軍工廠で行われたので船体の塗装色は、
佐世保海軍工廠での暗めの軍艦色とします。 |
■ 2021/08/17 左舷スポンソン |
12センチ対空砲設置スポンソン3基を取り付けます。 |
■ 2021/08/18 右舷スポンソン |
右舷12センチスポンソン取付。 |
■ 2021/08/19 起倒式アンテナ基部 |
舷側の起倒式アンテナの基部を作り込んで行きます。 |
■ 2021/08/21 舷外線路 |
スポンソン設置なので取り付けられなかった、舷外線路を今回取り付けます。 |
■ 2021/08/22 右舷スポンソン補強 |
右舷12センチスポンソン下の支柱に補強を追加します。 |
■ 2021/08/24 スクリュー防御柵 |
スクリューの防御柵を真鍮線で作成し、船尾のスクリュー上部に取り付けます。 |
■ 2021/08/26 たぶん炊事用煙突 |
たぶん炊事場が、この辺りにあるのでしょう。 |
■ 2021/08/27 右舷12センチ対空砲スポンソン下支柱加工 |
スポンソン下補強材に軽め穴をあけます。 |
■ 2021/09/01 煙突下補強支柱追加 |
梯子を付け、手摺を延々と取り付けている最中、煙突下に補強材がある事が分かったので、想像で補強材を追加しています。 |
■ 2021/09/08 手摺・梯子の取付 |
梯子の手摺は斜めに加工されていないので、傾斜に合わせて一々曲げなければなりません。 |
■ 2021/09/09 艦首飛行甲板支柱 |
船体に飛行甲板を取り付けると、支柱の設置がズレいるので、支柱の取付タブの位置を変えています。 |
■ 2021/09/16 艦尾飛行甲板支柱 |
飛行甲板を支える艦尾のトラス構造の支柱も、1/500エッジングパーツは使い物にならなかったので、
四角断面のプラ棒を使って作成します。 |
■ 2021/09/25 艦尾飛行甲板支柱 |
斜めトラス構造の支柱は、4本、飛行甲板との取付角度と長さを調整しながらかなりの手間をかけて完成しました。 |
■ 2021/09/26 艦尾飛行甲板支柱 |
さらに艦尾よりの支柱は、丸穴で重量軽減を行っている様なので、作例などを元に穴を追加しています。 |
■ 2021/09/29 艦尾飛行甲板支柱 |
飛行甲板とすり合わせながら、甲板を支える支柱を接着、補強材を0.2ミリの真鍮線を使って追加。 |
■ 2021/10/05 内火艇・ボート作製 |
艦尾に搭載する内火艇・ボートを作製していきます。 |
■ 2021/10/08 内火艇・ボート作製 |
キットの内火艇・ボートのディテールを改善し、塗装しています。 |
■ 2021/10/09 内火艇・ボート作製 |
内火艇・ボートを艦尾デッキに取り付けます。 |
■ 2021/10/11 艦首手摺・旗竿 |
艦首の手摺・旗竿を設置します。 |
■ 2021/09/14 錨・エンジン調整台 |
艦首・艦尾の錨を取り付けます。 |
キットでは、ただの箱だったエンジン調整台を、他のキットを参考に足を付けた台として作成し取り付けました。 |
■ 2021/10/17 煙突 |
赤城の煙突の上面は、ジャッジステイが大量にありさらに局面の為、設置にかなりの手間がかかりました。 |
■ 2021/10/19 煙突 |
煙突の上下を合わせて、さらにジャッジステイを追加します。 |
■ 2021/10/21 煙突 |
先端を黒く塗った煙突を船体に、取り付けます。 |
■ 2021/12/08 甲板補正 |
木製甲板部の不要なモールド・横索を削除削除し、瞬間接着剤で補正します。 |
■ 2021/12/11 艦尾甲板裏(クレーンレール) |
艦尾飛行甲板裏の内火艇運搬用のクレーンをエッジングパーツを使って作成してます。 |
■ 2021/12/12 艦尾甲板裏(探照灯) |
探照灯格納用の110センチ探照灯を自作します。
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■ 2021/12/19 艦尾クレーン・台 追加 |
小型のクレーン・台を実際の写真を元に追加します。
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■ 2021/12/25 甲板サイドの小型スポンソン |
飛行甲板に直接付いている、小型のスポンソン横の補強用の材又は、接手を再現しています。
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■ 2022/01/01 飛行甲板(下塗り・艦尾下面作製) |
飛行甲板を補正した後、グレーのサーフェインサーで下塗りしてます。 |
■ 2022/01/05 飛行甲板(白色下塗り→白線マスキング) |
サーフェインサーを塗った飛行甲板に白色を吹いて、白線をマスキングします。
白線は、当時の写真を参考にマスキングしています。
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■ 2022/01/06 飛行甲板塗装 一回目 |
艦尾の飛行甲板に赤帯を塗装します。 |
■ 2022/01/11 飛行甲板塗装 二回目 |
木目を再現する為、0.4ミリのマスキングテープを1.5センチの長さにカットし、貼り付けました。 |
■ 2022/01/13 飛行甲板塗装 三回目 |
0.4ミリでマスキングし、51で三回目の塗装を行います。 |
■ 2022/01/14 飛行甲板塗装 四回目 |
45で四回目の塗装を行います。 |
■ 2022/01/15 飛行甲板塗装 五回目(木製甲板部仕上げ) |
飛行甲板の木製部を濃い茶色で仕上げる為、
41ウッドブラウンにわずかに黒を混ぜて、下の色を透かす為に、46クリアで薄めて塗装します。 |
■ 2022/01/17 飛行甲板塗装 六回目 |
飛行甲板の裏面を暗い軍艦色で塗装します。 |
木製部をマスキングし、鉄板部分を32通常の軍艦色で塗装してます。
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■ 2022/01/18 飛行甲板 塗装完成 |
全てのマスキングを剥がして、状態を確認します。
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■ 2022/01/19 飛行甲板 汚し塗装 |
実際の航行中の航空写真を参考に汚れを黒で塗装してます。
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■ 2022/01/20 飛行甲板接着 |
テグスで作った着艦制動装置をマスキングテープで保護します。 |
■ 2022/01/21 艦橋作製(開始) |
左の部品で、雑誌の資料を参考に、艦橋を作製していきます。
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■ 2022/01/24 艦橋作製 @ |
@0.7ミリの丸窓を追加してます。A窓の雨よけを追加。B側面に配線又は、排水のパイプらしき物を追加してます。 C左舷側のブルワークを拡張・追加してます。D艦橋の窓を開口。E手摺以外の仕切りを0.14ミリのプラ版で作り直してます。 ← |
■ 2022/01/26 艦橋作製 A |
艦橋内部の床を暗めの41ウッドブラウンで塗ります。 |
飛行甲板接着後、艦首・艦尾の支柱も接着し、接着箇所を調整しています。 |
■ 2022/01/27 艦橋作製 B艦橋内部 |
艦橋内部が何もない状態だったので、想像で少しの構造物を設置しました。 |
■ 2022/01/30 艦橋作製 C階段・手摺 |
エッジングパーツの階段・手摺を取り付けていきます。 |
艦橋の背面は、雑誌の資料になるべく似せて作り込んで行きました。
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■ 2022/02/02 艦橋作製 D塗装 |
艦橋の塗装は、船体と同じ暗い軍艦色で塗ってから、明るめの灰色を上から吹き付けて陰影を出します。 |
下記を行うので、一時作製中断 |
■ 2022/03/22 滑走制止装置・飾り台 |
汎用のエッジングパーツを使って、滑走制止装置を作り直しています。 |
飾り台の銘板は、結局両面テープで張り付ける事になりました。
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■ 2022/04/14 艦橋作製 E防弾マット取付 |
エポキシ成形パテを細く丸めて適当な長さに切断して、防弾マットととし艦橋に貼り付けました。 |
■ 2022/04/14 カッター取付 |
先に作製し、艦尾に取り付けたボートの余りを両舷に取り付けます。 |
■ 2022/04/16 舷側防弾マット取付 |
左舷側に、防弾マットを取り付けます。 |
右舷側にも、防弾マットを取り付けます。
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■ 2022/04/18 対空砲間防弾用ロープ・舵柄信号機 |
対空砲間防弾用ロープの取付。 |
■ 2022/04/19 アンテナ線取付マスト |
艦橋からのアンテナ線を船体側に延長するマストを船体に取り付けます。 |
■ 2022/04/20 着艦指導灯 |
汎用のエッジングパーツを元に着艦指導灯を作製して両舷に取り付けてます。 |
■ 2022/04/22 落下防止策・艦橋取付 |
汎用エッジングパーツを使って落下防止策を自作し、取り付けています。 |
作製した艦橋を接着します。
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■ 2022/04/25 メインマスト |
艦橋後ろのメインマストを真鍮線で作り直します。 |
■ 2022/04/26 起倒マスト |
両舷の起倒式のマストを真鍮線で作り直します。 |
■ 2022/04/27 日章旗・中将旗 |
新たに、小さ目の日章旗・中将旗を作製しメインマストに取り付けます。 |
■ 2022/05/02 メインマスト・艦橋前測距儀・ループアンテナ |
メインマストを取り付け、信号旗も追加しています。 |
■ 2022/05/08 25ミリ対空機銃 |
キットの対空機銃は、座席部分が単なる四角で成形されていた為、
その四角い部分を切り落として左右に座席を追加します。 |
■ 2022/05/10 機銃射撃装置・双眼鏡・対空砲 |
カバーなし機銃射撃装置を自作し設置。 |
12.7センチ対空砲の砲身は真鍮パイプに交換して、作成しています。
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■ 2022/05/11 対空火器取付 |
先に作製しておいた12.7センチ対空砲を取付ます。 |
艦首菊花紋を金(202)色で着色して、取り付けています。
合わせて、スクリューも塗っています。 |
■ 2022/05/17 アンテナ線→完成 |
艦橋に設置したマストに、写真を参考にアンテナ線を張っています。 |
舷側の起倒式マストに、アンテナ線を張っています。 |
【完成】 |