武蔵の作製過程              ◆写真資料◆
 「武蔵」は、世界最大の大和型戦艦で、シブヤン海において軍艦史上最大の被害を受けて沈没したのにも関わらず、同型艦の大和の為に影の薄い存在と思われます。
 模型としても実艦の最終形が、対空装備の改造が未完了のまま海戦に参加し、外観が中途半端なせいか、作製例をあまり目にしません。
 そこで、模型の作製は最終形ではなく竣工時とする事で、外観の中途半端感をなくし、対空装備があまりない事で、ラジコンとしてもメンテナンスがし易くなります。 また、1/350の大和型の竣工時はオリジナルの模型がないので、作製例としても大変珍しい模型になるはずです。

■オリジナルモデルは、タミヤ 1/350戦艦武蔵です。 ■ラジコン・モデルとして作製します。
■外観を昭和17年8月5日竣工時にし、ラジコンで動かす事を目的します。
  ●外観の変更内容
   1.スクリュー取り付け部の修正。 2.舵取り付け部分の修正。 3.船体側版を表現。 4.艦首、鎖の交換。
   5.対空兵装の撤去、両舷の15.5センチ3連副砲に変更。 6.対空兵装の撤去に伴う甲板の張替え。
   7.航空甲板の装甲版の追加。 8.航空甲板、リノニューム張り通路の追加。 9.艦橋を竣工時に変更。
   10.メインマストを真鍮線を使って、実艦に変更。
  ●ラジコン仕様
   1.前進/後進。 2.変速。 3.舵、切り。 4.スクリューを真鍮製に。 5.動力:2モータ、減速ギヤー。
   6.電源:10.8V(1.2V×9)コンバータ使用で7.2Vに変更。 7.ラジコン4ch仕様。
   8.主砲/副砲旋回。 9.15メートル測距儀旋回。 10.航灯LED点灯。

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